石田祐雄

石田祐雄
SUKEO ISHIDA

Lesson Title
レッスンタイトル

佐保田鶴治博士のヨーガ禅 ~97歳のヨーギーが説く~

ヨーガを正しく行うポイントは①動作は出来る限りゆっくりやる②呼吸と体に絶えず注意を向ける③心身の緊張よりも弛緩を大切にする、以上を心がけながらヨーガ・アーサナを行い爽快な気分を味わってください。

Profile
プロフィール

1920年京都府出身。立命館大学法文学部卒業。製薬会社の創業を経て、現在、宗教法人日本ヨーガ禅道院長。わが国のヨーガ禅の祖師・故佐保田鶴治博士は学生時代からの恩師。以来、常に行動を共にし、ヨーガ禅普及のために日本では初めての修習道場を設立し、宗教法人格を取得。97歳の今も現役で京都の道場を拠点に各地でヨーガ指導に従事している。

3 Questions
3つの質問

・今の世界でヨガはなぜ必要だと思いますか

現代人は呼吸が浅い人が多く、多くの人がストレスを抱えて生きています。ヨーガは呼吸を大事にします。息が深い人はあまり怒りません。息のゆっくりな人は気が長く、静かで穏やかで人に対しても腹を立てたりしない。すると身体が良くなってくる。身体が良くなると気持ちがゆっくりして病気になることも少なくなる。緊張と弛緩の交替がうまくできるようになりストレスもうまくかわすことができるようになる。そうなると当然長生きが出来ます。

・ヨガを教えていて一番価値があると思うことはなんですか

毎日ヨーガの体操をやっていると、その日の状態に応じて良いところ、悪いところ、自分の体が自分の体のことを教えてくれます。その内面からの声に耳を傾けその声にしたがって行じることによって、悪いところは次第に取れてくる。これには学問も技術も何もいらない、自然にできることなのです。

・今までヨガをしたことがない人へメッセージ

毎日少しの時間をヨーガの実習に使えば、疲れを知らないスタミナ、若々しい容貌、温和な人柄が手に入り、そして、健康な長寿を味わうことが出来るでしょう。ヨーガ体操の流儀に従って体を思いきり動かして心身ともに爽快な気分を味わうこと、お勧めします。毎日継続することが大切です。三日坊主はいつの場合も駄目です。

所属/Affiliation

ヨガスタイル/Yoga Style

ヨーガ禅

言語/Language

日本語